中煤能源の動向を考える
皆さん、こんにちは。
今日は、持ち株の中煤能源(石炭企業)についてレビューして
みたいと思います。
『決算見込』・・・サーチナ有料サイトからの要約
(1/24)
石炭鉱業企業の中国中煤能源(1898)の経天亮董事長は、
2007年度通期決算における純利益は前年比87.9%増の
51億1000万元に達するとの見通しを発表した。
さらに、昨年の石炭生産量は9052万トンで、営業収入は
同30%増の368億9000万元に達すると予測するなど、
業績見通しに期待を示した。
『A株上場IPO関連』・・・Eトレード証券のソースより
(1/20、1/23)
中国中煤能源(1898)は20日、A株発行計画がCSRCの認可を
得たと発表した。最大15億2500億株(発行済株式の11.5%)の
A株を発行予定。(中略)2月1日に上海証券取引所に上場する。
中国中煤能源(1898)は23日、IPOの仮条件が16-16.83元に
確定したと発表。仮条件による予定調達額は244億-256億元。
調達資金のうち、内モンゴルと黒龍江の増産プロジェクトに
212億元を投入する計画。
『今後の業績を考える上でのポイントは!?』
・08'年以降の電力用石炭価格は年率15%の価格上昇し、
今後とも需要増大が見込まれる
・同社の石炭の生産量が年率17.3%増が見込まれており、
中小炭坑の閉鎖も追い風となる
・シノペックらと共同出資で世界的規模の石炭化学工場新設
(IPO資金)
・環境保護費として08'年は7億元を計上
今回の共同出資は原油高のコスト増で悩むシノペックとの
思惑が一致したのかもしれません。3年後の稼働を目指して
いますが、個人的には面白い展開になることを期待しています。
目標株価は当面は、30HKDあたりだと考えています。



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