まだ買えるB株不動産銘柄
おはようございます。
先日、割安感が薄れた本土B株ということでコメントしましたが、
その最中に週末に3%の下落による調整が入りました。
ただし、10月末現在の持ち株の損益率がプラス18%でしたので、この
1ヶ月余りの間に、なんと2割強の驚異的な上昇があったわけです。
本日のテーマにあげたB株不動産銘柄ですが、私の頭に思い浮か
ぶのが、万科企業と上海陸家嘴(シャンハイリクカシ)です。上海陸家
嘴は上海B株の中で、時価総額で振華港口機械と1番と2番を
争っている銘柄です。したがって、高値圏で今から買おうというのは、
万科企業と共に手の出しづらい域にきています。
これは、ある投資ジャーナルに今からでも買えるB株不動産銘柄と
いうことで、深セン特区不動産(シンセントックフドウサン、200029)を
推奨していました。サーチナで調べてみると事業の利益構成は、
不動産開発4割、不動産賃貸2割、不動産管理2割、建設施工
1割、その他1割となっていました。ここ2年の業績は、純利益が連続
してマイナスと評価はEと最低ランクと冴えませんでした。
今年度業績は、主力の不動産販売で深セン市羅湖区の高層マンション
「怡泰中心」や塩田区「碧桐海苑」の販売が好調で、1-9月期業績は
売上、純利益がそれぞれ前年同期比2倍増の5.57億元、1077万元
に達しています。株価は05年に1.0香港㌦を下回る時期もありました
が、3香港㌦まで回復してきました。ご存知のとおり、本土B株の
取り扱いは、内藤証券、東洋証券、アイザワ証券の3社となります。
自分としては面白かと思いますが、あとは各人の自己判断になるか
と思います。
時価総額で本土B株は7-8兆円と日本の500兆円の70分の1、
銘柄数も上海Bと深センBを併せて109と小さな市場ですが、
逆に考えれば選別しやすい市場なのかもしれません。
《私の持ち株》 2006年2月より口座開設
コード 株数 時価 前日比 購入価 損益率
(%) (%)
万科企業 深センB 200002 5,500 12.000 ▲ 1.6 6.431 △81.5
南方ガラス 深センB 200012 4,000 5.900 ▲ 2.9 3.568 △61.9
赤湾ワーフ 深センB 200022 4,500 14.150 ▲ 5.0 12.697 △ 7.6
国際コンテナ 深センB 200039 3,960 14.200 ▲ 0.6 7.511 △81.1
抗州タービン 深センB 200771 5,050 12.160 ▲ 4.4 8.182 △43.9
張裕ワイン 深センB 200869 500 30.500 ▲ 4.7 20.600 △45.9
振華港口* 上海B 900947 10,000 1.210 ▲ 0.7 0.925 △27.6
(単位:深センB株は香港㌦、*上海B株は米㌦)
時価評価額 5,665千円 損益 △1,672千円 損益率 △41.9%



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