金復活について考える
おはようございます。
昨日の本土株は、
上海B株121.5ポイント(0.28%↑)、深センB株396.0ポイント(0.16%↑)
とも小動きでした。
また、私の持ち株もほとんど変わらずでした。
ところで、昨日の本土B株をPERでみると記事で大変な誤りが
ありました。サーチナを参考にPERを記載しましたが、
ご指摘があり
国際コンテナが4.93→10.31、杭州タービンが5.47→10.44、
振華港口機械が8.25→24.91と大幅に違っていました。
さらに、万科企業14.25→32.6と張裕ワイン17.90→54.80と
かなり割高になっていました。
ちなみに日本株(東証PER20、新興市場17)、香港株が13倍程度と
言われていますので、やはりかなり割高になってきています。
朝令暮改になってしまい大変スミマセンでした。
さて、アマゾンに注文していた本が届き、それを読んでいるところ
です。タイトルは、「いまなぜ金復活なのか」で、スイス人の
銀行家によって書かれた本です。内容的には、有史以来の金が
通貨として果たしてきた役割や金本位制について述べられており、
金が如何に通貨、紙幣の担保として歩んできたかについて
書かれています。
それを現代に当てはめて、基軸通貨であるドルの危うさやいかに
『ドル支配』を誘導してきたかの実態を暴いており、資産として金を
持つことの重要性など興味のある内容でした。感想としては、
結論を先に明確に示されているともっと読みやすかったのでは、
つまり、史実をだらだら書いており冗長の印象を受けました。
また、日本の外貨準備高に占める金の割合は、2%にも満たなく
日本政府はドルを従属的に買わされていることを著者は
指摘しており、日本人としての私は、基盤しっかりした国家を望んで
いる一方で、一投資家としてどう少ない資産を防衛していくか
について考えさせられました。
本当に、金の価値が一時のブームでなく復活するとしたなら、本土
B株にはありませんが、金銘柄も一考されてはと思います。
紫金鉱業はPER80と割高ですが、一方でESPの伸びが大きい
ので、その値はかなり下がってくるのではと考えます。
《私の持ち株》 2006年2月より口座開設
コード 株数 時価 前日比 購入価 損益率
(%) (%)
万科企業 深センB 200002 5,500 12.590 △ 0.7 6.431 △92.7
南方ガラス 深センB 200012 4,000 6.120 ▲ 0.8 3.568 △67.3
赤湾ワーフ 深センB 200022 4,500 14.600 0.0 12.697 △12.3
国際コンテナ 深センB 200039 3,960 14.750 △ 0.3 7.511 △90.3
抗州タービン 深センB 200771 5,050 12.610 ▲ 0.9 8.182 △50.9
張裕ワイン 深センB 200869 500 32.140 △ 3.7 20.600 △55.6
振華港口* 上海B 900947 10,000 1.236 △ 1.2 0.925 △31.6
(単位:深センB株は香港㌦、*上海B株は米㌦)
時価評価額 5,92千円 損益 △1,931千円 損益率 △48.4%


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